『好き』の原点から、ウエルビーイングな未来へ
「空間」が大好きだった子供時代
私の原点は、子供の頃にあります。模様替えをしたり、新聞に入る間取りの広告を眺めては理想を膨らませたり。そんな時間が、何よりの楽しみでした。
リノベーションとの出会い
大人になり、マンションのリノベーション提案を目の当たりにした時、衝撃を受けました。「箱(新築)」に合わせて暮らすのではなく、自分の暮らしに合わせて「間取り」を創り変える。その素晴らしさを知ってから、既存の形にはない、パーソナルな空間づくりに強く惹かれるようになりました。
「好き」を形にする喜び
その後、インテリアのセレクトショップで、家具から小物までトータルでお客様に提案する仕事に就きました。お客様の「好き」を一緒に見つけ、形にしていく毎日は、楽しくて仕方がありませんでした。
植物の力と、森林セラピーでの確信
インテリアショップのグリーン部門を任され、仕入れやディスプレイ、ワークショップを担当する中で、植物が空間に命を吹き込む力を実感しました。
そんな折、高野山で「森林セラピー」に出会ったことが、私の大きな転機となりました。 森の空気、香り、静寂がもたらす圧倒的な癒やしの力を体感し、深い感銘を受けたのです。「この素晴らしい森の癒やしを、毎日を過ごす『おうち』の中でも感じてほしい」その想いが、今の活動の原動力となっています。
多角的な視点で「ウエルビーイング」を叶える
より豊かな暮らしを探求するため、建築、色彩、照明、アロマ、さらには脳科学など多岐にわたる分野を学びました。また、ヨガのコミュニティであるbpcの活動を通じて、心と体を整える心地よさを日々大切にしています。 これらすべては、お客様が「心身ともに満たされた状態=ウエルビーイング」で過ごせる空間を創るための、私にとって欠かせないエッセンスです。
今、あなたへ伝えたいこと
これまでの全ての経験を活かし、今は「あなただけのウエルビーイングな生活」をデザインしています。
単なる流行のデザインではなく、あなたが「好き」と感じるもの、そして森の中にいるような植物の癒やし。それらが調和した、世界に一つだけの心地よい暮らしを一緒に見つけませんか。
高野山 森林セラピー
高野山 森林セラピー
インテリアコーディネーター / Well-being Home アドバイザー
インテリアギャラリーにてインテリアアドバイザーとして勤務。数百件の個人宅、店舗のコーディネートに携わる。お客様が本当に求めているのは「おしゃれな空間」だけでなく、「心から落ち着ける居場所」であると痛感。「Well-being Home」をコンセプトに、お客様一人ひとりに寄り添う空間づくりを提案しています。
受賞・保有資格
- インテリア産業協会 2025年キッチンアイデアコンテスト 部門最優秀賞 受賞
- インテリアコーディネーター
- 整理収納アドバイザー1級
- アロマ検定1級
- パーソナルカラー検定2級
New normal kitchen
インテリア産業協会 令和6年度 部門最優秀賞
works
「お気に入りのアロマを楽しむ特等席。
最高の座り心地のラウンジチェアのある暮らし。」
Concept
「一日の終わりに、心からリラックスできる場所が欲しい」というアロマサロンオーナーのお客様のご要望から始まりました。特に、読書と観葉植物がご趣味とのことで、それらを最大限に楽しめる「自分だけの特等席」をテーマにセレクトしました。
Coordinate Point
1.最高の座り心地を叶えるチェア選び
オンラインでのご提案でしたが、候補を数点に絞り、実際にショールームで座り心地を確認していただきました。小柄なお客様の身体を優しく支えるサイズ感、そして本物の木ならではの温もりを大変気に入ってくださいました。「これから時を経て、木の色合いが深まっていくのが楽しみ」とおっしゃるお客様。日々の丁寧なお手入れとともに、暮らしに馴染んでいく過程も愛おしめる、運命の一脚に出会っていただくことができました。
2. 心落ち着くコーナーづくり
チェアを窓辺に配置し、自然光を感じながら読書ができる特等席を設計しました。隣にはサイドテーブル、手元にはフロアライトを。アロマの香りに包まれながら、必要なものがすぐに手に取れる、ストレスフリーな動線を実現しています。
3. 植物と色で五感の癒やしをプラス
お客様が長年大切に育てていらっしゃる「ガジュマルの樹」を、チェアから最も美しく見える位置へ。瑞々しい緑と無垢の木の質感が調和し、視覚からも癒やされる「Well-being Place(居場所)」が完成しました。
Voice from Owner
「家に帰ってこのチェアに座る時間が、何よりの幸せです。自分の好きなものだけに囲まれて、心からリフレッシュできています。」
掲載しているのは、納品後、お客様が『とても気に入っています!』とご自身で撮影して送ってくださったお写真です。オンラインでのご提案でしたが、お部屋の暖かな光の中に馴染むラウンジチェアの姿に、わたしも胸が熱くなりました。
「フィリップ・スタルクが彩る窓辺。
グレーのグラデーションが美しい、洗練された癒やしの空間。」
Concept(コンセプト)
リビングダイニング全体のご依頼いただきました。「ホテルライクな統一感がありながらも、心からリラックスできる場所にしたい」というご要望。世界的なデザイナーの感性と、きめ細やかな色彩計画で、上質な「Well-being Place」を目指しました。
Coordinate Point
1. プロダクトへのこだわり: Kartell と estic の競演
空間の主役には、直線美が際立つエスティック社のソファと、イタリア・カルテル社のフィリップ・スタルクデザインのダイニングチェアをセレクト。グレーを基調とした上質な家具たちが、お部屋にモダンで凛とした空気感をもたらします 。
2. 壁面で魅せる、グレーのグラデーション
窓辺の縦型ブラインドは、壁面ごとにグレーの濃淡を少しずつ変えて配置しました。ソファやダイニングチェアの色味とリンクさせつつ、光の移ろいに合わせて表情を変える緻密なグラデーションが、空間に奥行きと静寂を生み出します。
3. 明るく開放的な「深呼吸したくなる」LDK
白を基調とした空間に、計算されたグレーのグラデーションが落ち着きを与えます。お気に入りの観葉植物も配置し、明るく、それでいて静寂を感じるような、心休まるLDK空間が完成しました。
Voice from Owner
「リフォームは初めてでしたが、提案されたソファやチェアは想像以上に素敵で、細部までこだわりを感じました。特にブラインドの色合いは感動しました。毎日リビングで過ごすのが楽しみになりました。」
掲載しているお写真は、納品完了からしばらくして、お客様が上記のメッセージと共に、ご自身で撮影して送ってくださったものです。
私たちが計算したブラインドのグラデーションや、スタルクのチェアの曲線が、お客様が長年大切にされている観葉植物と調和し、豊かな光に包まれている姿。その一枚を拝見したとき、この場所がお客様にとって本当の『リトリート・プレイス(癒やしの場所)』になったのだと、わたしもとっても嬉しくなりました。
「五感に響くインテリアショップ空間。
家具とグリーンが織りなす『Well-being』なライフスタイルの提案。」
Concept
「お客様に商品を魅力的に見せるだけでなく、ブランドが提案する『Well-being』なライフスタイルそのものを体験してほしい」というインテリアショップからのご依頼でした。単なる商品陳列ではなく、訪れた方が「こんな暮らしがしたい」と感じるような、世界観を構築する空間プロデュースを行いました。
Coordinate Point
1. ブランドの世界観を伝えるゾーニング
店内を入ってすぐのメインディスプレイでは、テーマ性を持たせた家具の配置と、目を引く植物の配置で空間を演出し、お客様の足を引き止めます。ウエルビーイングを意識した自然な動線設計により、店内をスムーズに回遊しながら、様々な商品に触れていただけるよう工夫しました。
2. 家具と植物の組み合わせで生まれる相乗効果
厳選された質の高い家具と、空間に合わせたグリーンディスプレイを組み合わせました。家具単体では伝わりにくい「心地よさ」や「癒やし」を、植物の瑞々しさや配置で表現。商品の魅力を最大限に引き立てるだけでなく、空間全体に穏やかな空気感を生み出しました。
3. 季節感を取り入れたフレキシブルな提案
壁面、天井のグリーンはフェイクなども活用し、メンテナンスの手間を考慮しつつ、季節ごとに一部の植物やディスプレイ雑貨を入れ替えることで、常に新鮮な印象を保つ提案を行いました。これにより、リピーターのお客様にも飽きさせない工夫を凝らしました。
Voice from Owner
「ディスプレイを変更してから、『お店の雰囲気がとても良い』という声を多くいただくようになりました。植物があることで、商品の魅力が何倍にも増して見えます。お客様の滞在時間も長くなり、売上にも良い影響が出ています。」
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あなたの『好き』を、一番大切にしたいから
インテリアは、一方的に提案されるものではなく、あなたの中にある『好き』を形にするもの。だからこそ、対話を大切にするセッションという形をとっています。
まずは、その「好き」や「想い」を私に聞かせてください。
ウエルビーイングな暮らしの実現に向けて、精一杯サポートさせていただきます。